私は志望大学をAO入試で受験しました。その時、自筆での志望理由書の作成や面接で,
書写書道で学んできた経験を活かすことができました。
書類の内容は、受験する学部の志望理由、今まで参加した大会の受賞記録、書写書道を継続する中で学んだことや、入学後培ってきたことをどう活かしたいかなどを書類にしました。書類を書く上で大変だったことは、1,500文字以上からなる文章を集中し誤字がないように書くことです。毎月お教室で受験し、硬筆検定で苦手な字や、書き方、姿勢や癖を直し、大会で何度も繰返し書き込むことで付けた力が活かせたと思います。
面接では時事問題は聞かれず、書類の内容についてがほとんどでした。特に、今まで一つの事を継続してきたことが面接官の方に高い評価を頂いた感じがしました。そこでの質問で教育実習や、大会、受賞記録、資格など、経験から得た事を聞かれ、自分が学んだことを相手に分かり易く伝えることに気をつけながら答えました。
入試のために事前に準備をしておいた方が良かったと思ったことがいくつかあります。まず一つ目は、志望理由書と一緒に提出する資料(出場した大会全ての賞状のコピーと受賞作品、写真や、新聞記事)です。出場した大会全ての賞状を集めることや、作品をホームページから探すことなどは、とても時間がかかる作業だからです。二つ目は、教育実習単位をためることです。毎月毎月講習会等に参加し、経験を積み重ねる事で自分自身成長することができます。また、相手の立場になって考え、言葉を選び分かり易く説明をして伝えます。このような教育実習で得た経験を面接のときに活かせることが出来たからです。
5歳から始めて高校3年生までに、一つの事を目標を持ってやり抜く精神力と信念を持つことができました。大会や行事などスタッフとしてお手伝いする中で、行事を作り上げていく過程やチームワークの大切さなど勉強だけでは得られない事を経験させていただきました。この経験から自信や誇りを持って取り組むこと、信念を持ち貫くことで生きる力になることを学びました。これからも経験を積み、いろんな場面で書写を活かして視野を広げていきたいと思っています。
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