私は小学1年生の頃から書写を習い始めました。最初は全く上手く書けませんでした。しかし、高学年になるにつれて上手くなりたい、いい賞をとりたいと思い始め自然に書写に対する意識も変わり、真剣になっていきました。
私は小さい頃からベーチェット病という病気でした。そのため体調を崩すことが多く入退院を繰り返していました。そんな私でも書写をここまで頑張れてこれたのは両親が支えてくれたからだと思います。両親のおかげで病気も少しずつ良くなっていきました。
中学生になると、部活動も忙しくなり書写に費やせる時間も少なくなってしまいました。そのため1回1回の練習を大切に集中するようになりました。そのおかげで全国大会ですばらしい賞をいただけるようになりました。高校最後の年には本部の先生方にご指導していただき今までとることのできなかったようなすばらしい賞をいただくことができました。
約12年間書写を続けていることで、継続することの大切さ、努力すれば必ず結果がついてくるということ。礼儀などを学びました。そして何より、「感謝する心」を持てるようになったことが一番大切だと思います。今、私は小さい頃から書写を教えてくれた小山先生、園長先生、本部の先生方、今まで支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
今まで書写を続けてきたことが今回の大学合格という結果につながったんだと思います。書写検で学んでいる人たちは大学が認めるだけの力はあると思うので希望する大学の事を詳しく調べ、AO入試・自己推薦入試を活かして頑張ってほしいと思います。
最後に、これからもいろいろと忙しいと思いますが自分なりの目標を持ちながら書写を続けていき自分を成長させていきたいです。 |