私の自己推薦として考えておりますことは、
(1)高校の運動部において、日本大会および世界大会で優勝したこと、
(2)高校3年間、クラス委員をつとめたこと、
(3)中国の文化に特に関心を持っていること、
(4)大東文化大学の全国書道展で金賞と銀賞とを授与されたこと、
上記の4点を経験することによって成長することができました自分自身ということです。以下、その4点について述べます。
第1点の高校の運動における活動では、バトン部に所属し、3年間、全国1位を目標とした、大変厳しい、団体競技としての、連日の練習のもとで、心身の鍛錬に励みました。こういう中で、勉強との両立、全員のチームワーク、高度な技術の習得、個人差のレベルアップ、部員間の人間関係などの問題を乗り越えて練習し、協調の精神や規律の厳守や礼儀作法などが身につき、また、両親・先生方・コーチ・友人の有難さも学ぶことができました。その結果、2年生の時には日本大会およびオーストラリアでの世界大会で優勝し、3年生の時は日本大会で優勝することができました。
第2点は、高校3年間、クラス委員をつとめたことです。人から信頼される人間になるためには、いつも自分で自分を見る正しい眼を持ち、自分を向上することを考えながら、人と協調して行動することが重要であることを教えられ、また学びました。
第3点は、中国の文化に対する関心です。私は、特に中国に関する歴史や文学や思想に関心を持っています。今までに2回、中国に行ったことがありますが、その時見た兵馬傭などの説明を聞き、とても興味深く感じ、中国の歴史などに関心を持つようになりました。これらの方面の教育が極めて充実していると言われる大東文化大学中国語学科で何としても学びたいと思います。
第4点は、書道展での受賞のことです。私は、本年度の大東文化大学主催の全国書道展にチャレンジし、金賞と受賞を授与されました。私は、小学生の頃から書道を習い、書が好きで、今でも習っています。入学が許可されましたら、中国学の勉強を中心にするとともに、東洋の伝統的な文化の1つとしてふるい歴史をも併せ学びたいです。
私は、大東文化大学という古く伝統のある大学に合格を許され、特に中国を広く深く学べる中国学科において、私の青春時代の知的好奇心を大きく展開することを心から願っています。そして、中国の歴史や文学や思想を広く深く理解して、これからの日本と中国との架け橋になりたいものと考えています。 |